メタアグリゲート 公開シンポジウムを金沢にて開催しました
特別講演にカリフォルニア大学教授のGal Bitan先生、
京都大学教授の杤尾豪人先生お招きして、
公開シンポジウムを金沢大学にて開催いたしました。
【メタアグリゲート 公開シンポジウム】
日 時:2024年5月24日(金) 13:00~17:00
場 所:金沢大学 医学図書館 十全記念スタジオ/WebEXによる配信
特別講演1
『Biomarkers for neurodegenerative diseases of old and young』
Gal Bitan教授(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)
特別講演2
『高速原子間力顕微鏡とクライオ電子顕微鏡による自然免疫アダプタータンパク質のシグナル伝達機構の解明』
杤尾豪人先生(京都大学大学院理学研究科)
領域会議
研究報告 A01班 小野賢二郎(金沢大学脳神経内科)
『種々のアミロイド形成蛋白を用いたco-aggregationに関する研究』
研究報告 A02班 矢吹 悌(熊本大学発生医学研究所)
『【アミロイドと核酸高次構造】RNA相転移によるメタアグリゲート形成と伝播』
研究報告 A03班 村上一馬(京都大学農学研究科)
『【アミロイドとタンパク質】分子進化法によるメタアグリゲートの網羅的探索と検証』
研究報告 B01班 中山隆宏(金沢大学ナノ生命科学研究所)
『高速原子間力顕微鏡を用いたナノ顕微観察の対象のバリアフリー化と応用』